小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2020.01.23更新

あ boarモルモットの体重測定


 

あ

 モルモット(学名: Cavia porcellus、英: guinea pig、蘭: cavia)の体重測定は、当院では1kg前後の測定に強い体重計を使用しています。

 平均は雄900~1200 g 、雌700~900 g位になります。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2020.01.21更新

あ boar激しい痒みのモルモット


 

あ

生後4ヶ月のモルモットです。

 他院で抗生剤、ステロイド投与しても痒みが収まらず来院しました。耳の後ろに掻いたあとが診られます。
当院の皮膚検査では、異常ありませんでしたが、疥癬を疑いレボリューション®を皮膚に滴下しました。

 3週間後、モルモットの来院はありませんでしたが、痒みは7日位でなくなったそうです。
疥癬が疑われたため、もう1回レボリューション®を処方しました。

 このオーナーは多頭飼育されていて、他のみ痒みの強いモルモットがいたため、すべての個体にレボリューション®を処方しました。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2020.01.18更新

あ chick文鳥の卵管脱


 

あ

5歳1ヶ月の文鳥です。約1週間前に卵を産んだそうです。
本日、『赤いもが』急に総排泄腔(簡単に言えば肛門)から診られたので、すぐに来院しました。
この文鳥は以前も他院で同様な症状で来院した経験はあるそうです。
『赤いもの』は卵管で、卵管脱の診断になります。
腹部に卵はないことを確認して、卵管脱のを正常な位置に押し込み総排泄腔を1糸縫合しました。

 

あ

4日後の来院。抜糸をおこないまいた。再脱出はありませんでした。

この症例はうまくいきましたが、縫合糸を鳥に抜糸されたり、縫合した間から卵管の一部がでてきたり、処置後が大変なケースもあります。

この症例は卵管脱がおきてすぐに来院したこちが治った一番の要因です。
時間がたって来院した場合、卵管脱は戻せても、死亡するケースが多いです。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.12.30更新

あsnakeフェレットのインスリノーマ疑い


あ

 以前、振れ、虚脱をおこした7歳、避妊雌のフェレットです。そのときの血糖値が33mg/dl(正常69-139mg/dl)でブドウ糖の投与で回復しました。
本日、再び振れえがみられ(動画参照)、血糖値を測定しました。73mg/dlとやや低めのため、今回もブドウ糖の投与をして回復しました。。血液が多く採れず、インスリンの測定はできませんでした。
個体差はありますが血糖値が50mg/dlを割ると虚脱をおこします。

この症例はその後何度も振れえが診られるため、臨床症状、血糖値からインスリノーマが疑われ、現在プレドニゾロンの隔日投与で病状を維持しています。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.12.03更新

あ■ネコ、尿中ストロバイト結しょうの再発


あ
尿中ストロバイト結しょうで尿路閉塞で来院しました。
1年前にも同様な症状で来院しています。

あ
カテーテルで採尿した尿を遠心分離すると、血しょうと赤血球成分が沈殿します。

あ
沈殿部分を顕微鏡で診るとストロバイト結しょうと赤血球がみられます。

あ

このネコはストロバイト結しょうを作りやすい体質です。
食事を上記したc/d(ヒルズ社)、またユリナリーs/oなどに変更しないと、本院の経験では、再び尿路閉塞になる可能性が70%位あります。ストロバイト結しょうならこれら食事の変更で、95%以上は予防可能です。食事代をみて、治ると通常食のもどす方が多いですが、再発を続けると治療費の方が高くつくます。また尿路カテーテルも入りにくくなり、手術した症例もいます。
ストロバイト結しょうによる尿路疾患なら、食べてくれれば絶対食事は変更してください。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.12.02更新

あ boarモルモットのハジラミ


 あ
生後7ヶ月、モルモットの雄です。『白い物が動く』ことで来院しました。(赤矢印)

あ
セロハンテープで『白い動く物』を捕まえました。(赤矢印)

あ
顕微鏡400倍で『白い動く物』を診るとハジラミでした。

治療薬はレボリューション®を使用しました。レボリューション®はイヌ、ネコ用ですが、モルモット、ウサギなどのも安全に使用できる薬剤です。

ノミ、ダニ、ハジラミの製剤は種類を間違えると、モルモット、ウサギなどでは死亡例も報告されています。

かかりつけ獣医師とよく相談して薬剤は決めてください。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.12.02更新

あmouseハムスター、前歯の過長


あ

このハムスターは前歯の過長のため、3週間に1回、無麻酔で切除しています。
前歯(門歯)は常生歯で咬み合わせが悪いと伸び続け、唇付近に傷ができたり、食欲不振の原因になります。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.10.08更新

あ rabbitウサギが食べると有害が予想される植物


  当院のウサギの診療で、有毒植物による中毒は殆ど経験はありません。
この項ではこれまで『ウサギの本』や『ネットに記載された』ウサギが食べると有害が予想される植物を紹介します。なおここに紹介されていなくても、有害が予想される植物もあると考えられています。
また実際、どのくらい食べたら中毒がでるかなど詳細はよくわかいつていません。ヒト、イヌ、ネコで中毒がわかっている植物などもあげないことが賢明です。

 現在は動物病院、ペットショップ、ネツトなどで良質のウサギの食事(ペレット、牧草など)はいつでも購入可能です。興味本位で自宅近くに生えている植物をあげることはやめてください。

 野生のウサギは親から食べて良い草、悪い草を習うそうです。しかしペットウサギはどんな草でもたべてしまう傾向があるとされています。
 ひとたび中毒になれば、ウサギは嘔吐が殆どできないため、イヌ、ネコに比べて治療が大変です。
 
  これら有毒な植物は野草と園芸用植物に分かれます。
ハーネスなどつけて散歩にいかれる方は薬草に注意が必要です。野草の種類も重要ですが、除草剤など行ってないか情報収集も大切です。
余談ですが当院ではハーネスをつけて散歩に行ってネコに襲われたウサギの診療を数例経験しているため、危険が多いと判断して薦めていません。
 園芸用植物は購入時に種類に気をつけてください。ウサギに中毒のある植物を購入しなければならない際は手の届かない場所にお願いします。


 ■ヒガンバナ科(ヒガンバナ、スイセン、キツネノカミオリ)

AVP
ヒガンバナ(西方寺、10月)

 ヒガンバナの花は、名のごとく彼岸の頃ニョキニョキと生えてきます。花が終わる頃に濃い緑色の葉が出て、翌年の3~5月に枯れます。葉と花が別々の時期に現れる植物です。

アサガオ
二ホンスイセン(吾妻山公園、1月)

 スイセンは日当たりのよい砂質土壌の公園などで生育します。球根を秋に植えつけることで、1-2月に彩る代表的な花です。寒さに強い植物で室内でも簡単に栽培できることから園芸用も多くあります。


 ■ユリ科

あり、
ユリ(ところざわゆり園、7月)

 ユリはネコで腎臓障害をおこすことは知られてますが、ウサギでも同様のケースが報告されています。季節になると切り花が売っています。
 余談ですが私の暮らしている神奈川県の県花はヤマユリになります。


■ツツジ科(シャクナゲ、アセビ)

アセビ 
シャクナゲ(笠取山、6月)

写真は野生のシャクナゲですが、園芸用でも販売されています。

AVP
アセビ(高尾山、4月)

同様に写真は野生のアセビですが、園芸用でも販売されています。


 ■ナス科(チョウセンアサガオ、ヒヨドリジョウゴ)

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チョウセンアサガオ(東京都薬用植物園 9月)

 チョウセンアサガオは、麻酔時、前投薬剤で使用するアトロピンの原料になります。ウサギの約60%はこのアトロピンを分解する酵素をもっています。そのため他の動物に比べると中毒は起こりにくいと考えられますが詳細は不明です。


 ■ヒルガオ科(各種アサガオ)

あ
アサガオ(種類は不明、神代植物公園 9月)

アサガオは、種に含まれるファルビチンが下痢、腹痛、嘔吐を起こすされています。種類によっては種、蔓、花、また葉にアルカロイドを含みますので注意は必要です。


 ■キョウチクトウ科(ニチニチソウ、キョウチクトウ)

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ニチニチソウ(東京都薬用植物園 7月)

園芸用でも売られています。抗がん剤ビンクリスチンの原料になった草木で有名です。


 ■イチイ科(イチイ)

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イチイ(星薬科大、6月)

北海道の留萌ではかってニシン漁で栄えたころ、付近の木を伐採して暖房に使用してました。しかしこのイチイは木が硬いため伐採がされず今でも防風木として活躍しています。他にもその特性を利用いて家の垣根にもよく使用されています。このイチイは条件がよければ秋9-10月に赤い実をつけます。有毒物質はこの赤い実を除きがあります。また近年は抗がん剤パクリタキセルの原料になった樹木で有名です。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.09.24更新

あ chickセキセイインコの緑便


 AVP

セキセイインコの緑便だけで確定診断は下りませんが、肝臓疾患、食欲不振になっていることが多いです。
当院では可能なら、血液、生化学検査を薦めています。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2019.09.24更新

あ mouseハムスターの喧嘩


 

AVP

 1.5歳のゴールデンハムスター雄です。多頭飼育しているオーナーで、誤って雄を2匹同じケージに入れてしまいまい喧嘩をして傷を負ったため来院しました。
ハムスターは食欲もあり元気でしたが、抗生剤を処方しました。
雄のゴールデンハムスターは同じケージですと、喧嘩をするので飼育は無理なことが多いです。
しかしジャンガリアンハムスターは複数飼育は可能な場合もあります。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

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