小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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フィラリア

犬のフィラリア予防

フィラリア予防

20年前、フィラリアは犬の死亡率の高い病気で、蚊によって蚊によって媒介されます。当時は予防率も低く、5-6才で犬ちゃんが死亡する場合もありました。最近は本院の付近では5月-11月の月1回の予防薬の予防投与がしっかりできていることもあり、フィラリア症の犬を診る事は珍しくなりました。とはいえ、予防をしなければフィラリアに感染します。
現在も22%の犬がフィラリア陽性です。

予防には20年位前から始まった、①錠剤、チュアブル(ジャーキータイプ)月1回の投薬に加え、②月1回、背中に垂らす滴下タイプや③2年前に販売された皮下注射で1年間作用が続く製品があり、犬ちゃんの性格を考え、ご選択いただけます。

・プロハート
今年より導入しました。皮下注射で1年間作用が続きます。こちらは犬のみです。
他に、錠剤、チュアブル(ジャーキータイプ)、滴下式などの予防薬からご選択いただけます。

猫のフィラリア予防

猫のフィラリア

猫のフィラリア症は犬と同様に、犬糸状虫(Dirofilariaimmitis)の感染で起こります。
これまでわかっていなかった猫の突然死にフィラリアが関わっている場合があることがわかってきています。

犬と違い、検査ではっきりわかる場合が少ないため見過ごされてきた猫のフィラリア症。それほど多くの猫がかかるわけではありませんが、フィラリア症がない訳ではありません。最近になって有病率(成虫寄⽣率)を調べる調査が行われ、その結果、東京の世田谷、国立では15%位の感染がみられています。

フィラリアは蚊が媒介する病気ですので、日本全国の猫のフィラリア症の30%が室内飼育のみの猫で起きています。当院でフィラリア予防を受ける猫の飼い主さんは20%位です。

予防は滴下式、チュアブル(ジャーキータイプ)などの予防薬からご選択いただけます。

フィラリア予防開始前の検査

血液を0.1から0.3ccほど採取して行います(犬、猫、フェレットともに共通)。
検査時間は5-10分程度です。
フィラリア予防薬は飲み薬として錠剤・ジャーキータイプがあります。
フィラリア予防薬の皮膚にたらす薬があります。
すべて月1回です。

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