小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2015.04.25更新

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あchick小鳥の診療


■セキセイインコやオカメインコ、小桜インコ、など小鳥はそれぞれかかりやすい病気は多少異なります。
鳥類にはワクチンによる予防はありませんが、バランスの良い食事は大切で、小鳥を飼育したら、日々の体重測定が大切です。
right arrow鳥のサプリメント、ネクトンS、ネクトンバイオについて

■発情・飼育法に注意することで、未然に病気を防ぐことも可能な場合もあります。
right arrow鳥の発情関連疾患

■また必ず検便とそのう検査受けましょう。原虫はじめ、犬猫では存在しない真菌などが感染していることがよくあります。そのため小鳥の診療に慣れた動物病院で行うことをお薦めします。
 また最近、本院では減少傾向ですが外部寄生虫の有無も大切です。
 
■小鳥を飼育したら、放鳥したときは注意が必要です。誤って鳥を踏んでしまって来院するケースが多いです。

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最終更新:平成27年年4月25日(土) 15時55分掲載


 

投稿者: オダガワ動物病院