小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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▶マダニによるSFTSウイルスについて(主に犬)、マダニからヒトに感染する病気

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 ▶マダニによるSFTSウイルスについて


  マダニの犬への感染は草むらでおきます。自宅前の草むらでもおきます。屋外飼育の猫やウサギにも希に感染する場合もあります。

 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とはマダニの中にいるSFTSウイルスがヒトに感染する疾患です。西日本を中心に失眼や血小板減少などで約30名の死亡例が報告されている怖いウイルスです。
 ヒトへの感染は犬ちゅんなどについたマダニから感染する場合と、アウトドアーのとき、半ズボンで草むらにはいり付着するケースがあります。希なケースでは草むらに脱ぎ捨てたパーカーにマダニがついて、ヒトの首筋に寄生したケースもあります。
 注意点は犬などでマダニを発見したら絶対に潰さないで、動物病院で取ってもらってください。 犬はSFTSウイルスに感染しても症状はありませんが、マダニの感染で痒みによる不快感、また大量寄生では貧血をおこすこともあります。

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 マダニに感染した犬

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 採取したマダニ

right arrowマダニのSFTSウイルスについて 対策など詳細はこちら

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▶ライム病
平成27年4月、世界の歌姫アヴリル・ラヴィーンさんが、ライム病に感染したことを告白されていました。

このライム病もマダニに刺されておきます。日本では報告は少ないです。

right arrowライム病の詳細はこちらへ

以上、他にもマダニが媒介する病気はたくさんあり、特に外を散歩する犬は予防が大切です。

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