小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2017.07.06更新

おtiger仔猫の雄雌は下記のように見分けます。


ね


 ■尻尾をあげて肛門部をみます。

 
tiger雌 ス リット状になります。


 

tiger雄 コ ロン状になります。

避妊・去勢手術とも6ケ月ぐらいから可能です。


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a菖蒲とトンボ(生田緑地、6月)


 

 

 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2015.09.04更新

投稿者: オダガワ動物病院

2015.08.18更新

あdog鼠径輪の陰睾のトイプードル


 5歳の鼠径輪の陰睾のトイプードルの手術以来がありました。鼠径輪の陰睾ですが、ほっておくと癌化はしやすくなります。獣医師の立場からは、早い時期での摘出を薦めます。

あ黒 本来の精巣の位置
赤 本症例の精巣の位置

あ手術中の様子

あ摘出した精巣、正常にくらべて小さいです。

あ手術終了の様子

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a

あ

別の症例ですが、鼠径輪の陰睾を13年、手術しないでいた症例です。黒い囲いが腫瘍部分です。
これだけ大きいと悪性の可能性も十分に考えられます.

そのため早期の手術をお勧めしています。


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投稿者: オダガワ動物病院

2015.06.09更新

あdog犬の避妊手術(雌)について 


  統計上は避妊手術をしてストレスを少なくした避妊した雌のほうが、未避妊の雌より多少長くいきるというとは知られています。私が開業したころは(1991年)「外で飼育している犬が発情して、夜に壁越しに雄犬が入り交尾して、その後妊娠に気づかず、朝起きたら子供を生んでいて電話を頂いた経験もあります。」このような経験をされた方が、避妊手術で来院する場合もありました。しかし今本院の付近でもまず野良犬は見ませんし、上記の理由で避妊することはなくなりました。 
 犬の初発情は4-6ヶ月位に初めては起こります。最初は発情は年2回おきるので半年に1回発情があると勘違いされている方もいますが、加齢と共に7-8ヶ月と徐々に次回発情は長くなり7-8才頃には年1回になります。(犬種や個体差はありますます。
またヒトと異なり閉経はありません。生きている間は性周期はおきます。稀なケースですが16歳の犬が子供を産んだケースもあります。

 犬は種を残すことが目的で生まれてきています。人に飼われる為ではありません。そのためこの年1-2回しかない発情期は種を残す意味では交尾のチャンスを探っています。ペットは交尾したいけど、チャンスがない、このストレスは大変なことなので、避妊手術を薦める意見が多いです。そのため避妊した雌のほうが穏やかにすごせると考えられています。

 また長所として子宮・卵巣疾患・乳腺腫瘍(注意1)・偽妊娠、別名想像妊娠(注意2)・糖尿病(注意3)などの未然の予防になります。手術も比較的安全におこなえることではあります。
 しかした避妊手術をしないから犬が生きてゆけない訳ではありません。全身麻酔が必要なので幼くして大病のある犬には薦められません。手術後、肥満になることが多いことが欠点です。食事量、体重測定などケアーしないと、肥満になり、多くの病気を併発しやすくなります。犬ちャんがポッチャリならいいですが、肥満(ヒトで言うお相撲さんクラス)になると早く死亡することが多いので注意が必要です。

 以上、メリットがデメリットより多くあるので、避妊手術は昔から推奨されることではあります。手術を希望されるかどか、上記の記載などを参考の上決め手ください。診察されてインホームドコンセントをとって、手術に入ることをお薦めします。最近は避妊・去勢手術でも術前に血液検査など術前検査を希望される方は多くなりました。

(注意1)犬の乳腺腫瘍の疫学調査は学会などで多く報告されており雌犬500頭中に1匹の割合で発生します。1歳以内に避妊手術をすれば、大部分が未然に防げるとされています。 犬の乳腺腫瘍の半分は良性で、半分は悪性(癌)です。

(注意2)偽妊娠(別名想像妊娠)を繰り返すと将来的に子宮蓄膿症、乳腺腫瘍になりやすい意見もあり、避妊を勧める場合は多いです。ただしすべての犬が罹患する訳ではありません。偽妊娠(想像妊娠)はすぐ死亡する疾患ではありませんので、犬の寿命、健康状態、年齢をよく考えて決めてください。

(注意3)黄体ホルモン(プロジュステロン)がインスリン分泌を妨げます。そのため糖尿病は雌に多い疾患です。
 避妊により黄体ホルモンの分泌は抑えられます。糖尿病の雌犬はインスリン治療が安定したら避妊手術を行うことは良いでしょう。ただし犬の状態、年齢をよく考えて決めてください。(備考・糖尿病の発症はさまざまな原因があり、避妊手術は予防の一因はなりますが、避妊雌でも糖尿病を発症する場合はあります。)
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 避妊手術で摘出した卵巣・子宮


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投稿者: オダガワ動物病院

2015.03.31更新

お

boartiger犬猫の注射による「避妊」について


 成分名、プロリゲストン(薬品名、コビナン®、デルボステロン®)を定期的に皮下注射することより、犬猫の発情を抑制する方法です。
 簡単に言えば避妊手術をしなくても発情のコントロールが可能な薬剤です。
しかし長期投与の場合は注意が必要です。

●使用動物 dog犬 ・tiger(認可は日本では犬のみ) 

 犬は単発情の自然排卵、猫は多発情の交尾排卵で、ともに季節繁殖性がない動物ですが、プロリゲストンの使用法は同一で可能です。
 犬猫とも雌のみの使用になります。雄は投与しても去勢したような効果はありません。犬猫は閉経がない意見が多く、そのためこの薬剤は終生の投与が必要です。

dog・初回・3カ月 次回4カ月 3回目は5カ月間隔で98%が有効です。ここまでが認可投与です。発情抑制が目的なので、その後、5ヶ月間隔で維持投与をおこなっています。

tiger・使用方法は犬に同じですが有効性が80%になります。猫への使用は効能外になります。世界34ヶ国で使用されていますが猫に認可がない国は日本のみです。

  この薬剤はデポタイプ(1回の注射で長期効能ある薬剤の意味)なので個体差は激しいと筆者は考えています。そのため認可投与が終了したあとの、維持投与は症状をみて投与期間を決めています。
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bookプロリゲストン注射の対称は
①将来繁殖を考えている方で一時的に発情を止めたい方。(この薬剤をやめると発情は回帰します。)
②また重傷な疾患(例えば先天性心疾患、肝臓疾患など)で避妊手術が難しい方が対象になります。

 このプロリゲストンを長期投与した場合、未避妊犬猫より、子宮疾患になる可能性は高いことが統計上証明されています。また多くはありませんが糖尿病の報告もあります。
そのため健康な犬猫に本剤での『避妊』は薦められません。


本院使用のコビナン®

 現実的には、犬猫が生まれつき体が弱く、避妊手術も危険のある場合、発情回避目的でプロリゲストンを使用しています。現在当院で使用している症例も先天性心疾患の疑いがある猫です。--------------------------------------------------------------------
■プロリゲストン注射の禁忌
①妊娠の疑いのある場合
②子宮・卵巣疾患に現在陥っている場合
③注射跡がのこる動物
④重症な病態の動物
は使用できません。


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猫の去勢手術(雄)
川崎市獣医師会
川崎市健康安全部生活衛生課
猫のフィラリア症

最終更新:3月31日(火)18時19分


  

投稿者: オダガワ動物病院

2015.03.19更新

おdog犬の去勢手術(雄)


切除した精巣

犬の精巣を切除することを、去勢手術と言います。
時期は精巣下降が始まる6ケ月から可能です。犬が陰睾(所謂、かたきん)の場合もありますので、1回診療をしてから手術することを薦めています。

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■陰睾とは
 6ケ月を経過して、精巣が所定の位置におりてない状態をさします。
腹腔に精巣があると将来的にセルトリー細胞腫(簡単にいえば精巣の癌)になりやすくなります。
 統計上、陰睾の犬17匹に1頭はなると言はれています。---------------------------------------------------------------------
■去勢の利点・注意点 
 加齢で前立腺が肥大して、頻尿をおこす場合があります。去勢手術により未然に予防できます。
また行うことで、性格は温厚になる場合もあります。
 
■去勢の欠点
 
肥満になりやすくなります。肥満になると腫瘍、糖尿病など付随疾患を併発して平均寿命が短くなる傾向があります。術後は体重・食事管理はきおつけつ必要があります。


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投稿者: オダガワ動物病院

2015.03.19更新

お

tiger猫の避妊手術 


 猫の避妊手術、去勢手術 川崎市および川崎市獣医師会からの補助について

こちら

あ避妊後の写真、
当院では避妊手術は縫合糸を内側にして、抜糸のいらない方法を採用しています。

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◆避妊手術のメリットは

①子宮蓄膿症や卵巣腫瘍、乳腺腫瘍(但し1才以内)など、性ホルモンの働きによって起こる病気の発症率が低くなることが挙げられます。
②また、オスを求めて大声で鳴いたり、外に出たがったりすることも少なくなり、精神的にも落ち着きがみられます。
  以上の理由から手術を進めています。。
手術のタイミングは、一般的には生後6ヶ月~12カ以内が適期です。もちろんそれ以降でも手術は可能です。

◆避妊手術のデメリット 
また全身麻酔が必要です。

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◆避妊手術後の注意
 避妊手術をすることで、発情や性的なストレスから解放され、異性を求めるために費やすエネルギーが不要となるため、消費カロリーが少なくなっているにもかかわらず、以前と同じ食事内容を与えるためにカロリーオーバーになることが最大の原因です。
 食事と運動の量を正しくコントロールすることで、肥満は避けられる場合が多いです。 

あ

ロイヤルカナン社から電話アンケートにお答えいただければ、500gサイズの『避妊、7歳までの猫用(写真右)』を無料で配布される制度があります。ご希望の方は受付まで。


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最終更新 平成27年3月31日(火) 19時35分


 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2014.12.29更新

オダガワ

rabbitウサギの雌雄鑑別法(生後2ケ月令のケース)


ウサギを仰向けにして肛門部をみます。

仔ウサギの雄

雌は肛門・生殖口の部分がコロンです。

仔ウサギの雌

雌は肛門・生殖口の部分を診るとスリット状です。


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ウサギの強制給餌
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仔猫の雄雌の鑑別


 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2014.11.22更新

お
rabbitウサギの避妊手術


 1才2ヶ月のロップイヤーの避妊手術の依頼がありました。川崎市宮前区からの来院です。


■ウサギの避妊手術の意義 
 ウサギは子宮・卵巣腫瘍が多いため、切除した方が良いのではと考え行われています。時期は生後6ヶ月-1歳の間が良いと本院では考えています。

 一説によりと雌ウサギの50-80%は子宮・卵巣腫瘍になるそうですが本院ではそんなに多いのかとおもいます。
 
 また尿検査・触診である程度子宮・卵巣腫瘍の早期診断は可能と考えています。

 そのためわざわざナイーブなウサギにお腹を切ってまで手術する必要があるのか、獣医師の中でもさまざまな意見があります。
 




写真・ウサギの避妊手術、麻酔をして毛を刈をしたところ

■ウサギ避妊手術 術中の写真
 おなかを切る手術なので、術後食欲が落ちることはあります。

 暴れて強制給餌ができなかったり、環境の変化にものすごく弱いウサギは避妊手術は薦めれれません。

■この症例の手術は順調に終わりました。
 左右の子宮角が発赤しており、肉眼で異常所見がある可能性もあったので、オーナーと協議した結果、病理検査をすることになりました。

■病理検査 
 子宮内膜は、異型性のない子宮腺上皮細胞の乳頭状・分岐性管状増殖(過形成)によって、軽度に肥厚しています。
 子宮標本において腫瘍性変化、有意な炎症細胞浸潤、細菌感染は認められませんとの診断を頂ました。
 悪性所見はないのでなによりです。


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投稿者: オダガワ動物病院