小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。

2020.01.18更新

あ chick文鳥の卵管脱


 

あ

5歳1ヶ月の文鳥です。約1週間前に卵を産んだそうです。
本日、『赤いもが』急に総排泄腔(簡単に言えば肛門)から診られたので、すぐに来院しました。
この文鳥は以前も他院で同様な症状で来院した経験はあるそうです。
『赤いもの』は卵管で、卵管脱の診断になります。
腹部に卵はないことを確認して、卵管脱のを正常な位置に押し込み総排泄腔を1糸縫合しました。

 

あ

4日後の来院。抜糸をおこないまいた。再脱出はありませんでした。

この症例はうまくいきましたが、縫合糸を鳥に抜糸されたり、縫合した間から卵管の一部がでてきたり、処置後が大変なケースもあります。

この症例は卵管脱がおきてすぐに来院したこちが治った一番の要因です。
時間がたって来院した場合、卵管脱は戻せても、死亡するケースが多いです。


 

calendarright arrow当院の診療カレンダー

traincarright arrow【当院への交通アクセス、駐車場】

padright arrow【最寄駅、向ヶ丘遊園駅北口からの道順】


 

投稿者: オダガワ動物病院