小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2018.03.26更新

あmouseハムスターの大腿部周囲の腫瘍


あ

大腿部周囲に腫瘍のある2歳3ケ月のゴールデンハムスターです。
他院ではステロイド剤を処方されていましたが、その理由に納得が得られないため、東京都の西部地域から来院しました。

 

あ細胞診では上皮系の腫瘍が疑がはれました。

 大腿部周囲の腫瘍なので、摘出手術はむりです。またこのハムスターも2歳3ケ月で、このさき長く生きられる訳ではありません。ステロイドでは、多少抗腫瘍効果はありますが、このような固形腫瘍が縮むケースは希であること、また長期の投与になった場合、感染症やホルモン異常など副作用が心配な薬剤です。
 しかし長く生きられる訳ではないので、一時期、食欲が増す、多少元気になる副作用を逆利用して使用する先生もいます。オーナーと説明と同意が大切な薬剤です。
 このオーナーは以上の説明をしたところ、ステロイドはやめて、当院ではAHCCという抗腫瘍効果が多期待できるキノコのサプリメント製剤を処方しました。


 
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【break time】

あ
flower2染井吉野(3月、ニケ領用水、宿河原)


 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.03.23更新

あboar頸部のマスと乳腺腫瘍のモルモット


  頸部のマスと乳腺腫瘍の3歳のモルモット、雄が来院しました。
血液検査、生化学検査、レントゲンでは異常なく、摘出手術をしました。
 
dire頸部のマス

あ

あ頸部のマスは、術前、細胞診で角下物のようなものが採取されました。
摘出したマスも中にタール状のものが充満してました。

あ手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。

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dire乳腺腫瘍

あ

あモルモットは乳腺腫瘍の多い動物です。この症例もそうですが雄に多い点が他の動物にない点です。
肉眼上、これまでの症例と比べると、固形ではなく泡沫上の組織がきになりました。

 あ

手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。


 
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あflower2染井吉野(3月、ニケ領用水、宿河原)


 

投稿者: オダガワ動物病院