小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2019.08.19更新

あ rabbit梅毒疑いのウサギ


 
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4才雄のウサギの鼻が赤くなり来院した症例です。
このウサギは2年前、梅毒を疑いクロラムフェニコールの投与でよくなりました。

鼻の綿棒検査では異常なく、梅毒の再発と考えて、再度クロラムフェニコールを投与しました。

ウサギの梅毒はこのように再発をくりかえす症例が数例います。

 


 

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投稿者: オダガワ動物病院

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