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文鳥のガラス誤飲
(写真1)室内に放鳥してから、口の開け方がおかしいので来院した5歳の雄の文鳥です。
口腔内を診ると、光るものがみえました。
(写真2)運よく、上顎にはまっていたガラスを鉗子でうまくとれました。
放鳥は大切ですが、異嗜することがあり注意は必要です。
2019.02.12更新
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文鳥のガラス誤飲
(写真1)室内に放鳥してから、口の開け方がおかしいので来院した5歳の雄の文鳥です。
口腔内を診ると、光るものがみえました。
(写真2)運よく、上顎にはまっていたガラスを鉗子でうまくとれました。
放鳥は大切ですが、異嗜することがあり注意は必要です。
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