■ボタンを誤飲したトイプードル
ボタンを誤飲した稟告でみえた1歳の雄のトイプードルです。
レントゲンでは異物のボタンは発見されません。白ものはマイクロチップです。
催吐剤の投与でボタンは排出されました。
このような症例は誤飲を繰り替えますのでオーナーは特に注意が必要です。
また催吐剤で排出できない場合もあります。
【他の誤飲症例は】
【関連記事】
■犬の診療
■猫の診療
■ウサギの診療
■ハムスターの診療
■フェレットの診療
■小鳥の診療
■モルモットの診療
2018.06.24更新
■ボタンを誤飲したトイプードル
ボタンを誤飲した稟告でみえた1歳の雄のトイプードルです。
レントゲンでは異物のボタンは発見されません。白ものはマイクロチップです。
催吐剤の投与でボタンは排出されました。
このような症例は誤飲を繰り替えますのでオーナーは特に注意が必要です。
また催吐剤で排出できない場合もあります。
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