●右陰睾の犬
右の精巣が陰睾になっているトイ・プードルです。
陰睾は可能なら手術で摘出がベストです。将来セルトリー細胞腫という悪性腫瘍に変化します。
この犬はオーナーと協議して、手術をしないで経過をみています。
【関連記事】
■犬の診療
■猫の診療
■ウサギの診療
■ハムスターの診療
■フェレットの診療
■小鳥の診療
■モルモットの診療
2018.06.01更新
●右陰睾の犬
右の精巣が陰睾になっているトイ・プードルです。
陰睾は可能なら手術で摘出がベストです。将来セルトリー細胞腫という悪性腫瘍に変化します。
この犬はオーナーと協議して、手術をしないで経過をみています。
【関連記事】
■犬の診療
■猫の診療
■ウサギの診療
■ハムスターの診療
■フェレットの診療
■小鳥の診療
■モルモットの診療
投稿者: