小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2011.01.09更新

オダガワ

rabbit4ヶ月のうさぎの毛球症

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 うさぎの4ヶ月は微妙な時期です。母うさぎからの免疫のミルクオイルがきれる時期で、胃のpHも中性から強酸性に変わり、毛球症・下痢になりやすい時期です。

 うさぎの4ヶ月は毛球症の時は平滑筋の働きが不十分で薬剤の効果がおもうように動きません。また下痢をおこしたら死亡する確率が高い時期です。
今回は軟便を主訴に毛球症になった症例で東京都狛江市からの来院です。


 


 

 

 

 

4ヶ月のポーランドロップが軟便を主訴に来院しました。検便ではコクシジウムが発見されました。サルファ剤を投与しました。
下記のレントゲンの見解より、毛球症と判断しメトクロプラミドを投与したところ7日後には改善が診られた症例です。4ヶ月なので心配しましたが以外に早く治り、よかったです

レントゲン


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作者: オダガワ動物病院