ウサギ、前胸部の皮膚病(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)
2022.03.19更新
■ウサギ、前胸部の皮膚病
5歳の雄ウサギの前胸部が皮膚病になり来院しました。
皮膚検査ではノミ、ツメダニ、真菌陰性でした。
オーナーに聞くとしきりに舐めているそうです。
■1週間後の来院
1週間痒み止めを使用したところ、だいぶよくなりました。
個人的にはこの皮膚病は精神的なこともあると考えています。痒み止めをやめると2-3ケ月で再発します。
その点が問題点です。
■リンク、
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