ウサギの避妊手術(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)
2020.01.29更新
ウサギの雌は、高齢になると子宮、卵巣腫瘍になることが多く、事前に避妊手術を希望されるオーナーもいますが、避妊手術をすると、食欲不振になる個体が多くいます。
そのため術後管理がしずらい、アグレッシブなウサギには薦めていません。
当院では、適時に尿検査、触診、レントゲン検査をおこない、子宮、卵巣に異常がみられてから手術になるケースが多いです。
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2020.01.29更新
ウサギの雌は、高齢になると子宮、卵巣腫瘍になることが多く、事前に避妊手術を希望されるオーナーもいますが、避妊手術をすると、食欲不振になる個体が多くいます。
そのため術後管理がしずらい、アグレッシブなウサギには薦めていません。
当院では、適時に尿検査、触診、レントゲン検査をおこない、子宮、卵巣に異常がみられてから手術になるケースが多いです。
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