ウサギの門歯（前歯）過長（川崎市多摩区、オダガワ動物病院）
2019.08.20更新
■
門歯（前歯）の過長
５才雄のウサギの鼻が赤くなり来院した症例です。
このウサギは1歳時より、上顎、下顎のかみ合わせが悪く、2-3ヶ月に1回、歯切に来院している症例です。
当院ではウサギ用ニッパで切除しています。
投稿者:
最近のブログ記事
entryの検索
カテゴリ
- ペットホテル (11)
- ワクチン (5)
- 去勢・避妊について (9)
- フィラリア予防 (4)
- 内部寄生虫 (52)
- 薬剤 (44)
- トップ (8)
- カテゴリを追加 (0)
- 痛風 (4)
- 腎臓・泌尿器科 (21)
- 卵関係 (33)
- ホルモン関係疾患 (12)
- 胃腸疾患 (21)
- 皮膚科 (42)
- 腫瘍科 (44)
- 心臓病 (5)
- 耳鼻科 (8)
- 眼科 (34)
- 歯科 (9)
- 中高齢期（シニア世代） (2)
- 幼少から中年期 (1)
- 幼少期（小児科） (2)
- 検便 (53)
- 外部寄生虫（ノミ・ダニ） (55)
- モルモット (61)
- ハムスター (51)
- フェレット (16)
- 小鳥 (157)
- うさぎ (122)
- 猫 (128)
- 犬 (131)
