ジァンガリアンハムスターの腹部腫瘍(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)

オダガワ

ジァンガリアンハムスターの腹部腫瘍


  近院の紹介で、8ヶ月の雌のジュアンガリアンハムスターが川崎市麻生区から来院しました。

あ

腹部に腫瘍ができ、摘出手術を希望されてきました。

 

あ

細胞診の所見

イソフルレン下で麻酔をして摘出しました。

あ

 摘出した腫瘍。病理医の診断ではアポクリン腺腫とのことでした。

脈管内浸潤もありませんでした。その後良好に推移しました。


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