ボタンを誤飲したトイプードル(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)

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■ ボタンを誤飲したトイプードル


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ボタンを誤飲した稟告でみえた1歳の雄のトイプードルです。


レントゲンでは異物のボタンは発見されません。白ものはマイクロチップです。


催吐剤の投与でボタンは排出されました。
このような症例は誤飲を繰り替えますのでオーナーは特に注意が必要です。
また催吐剤で排出できない場合もあります。


【他の誤飲症例は】

  ねこじゃらしを誤飲した猫


 

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