右陰睾の犬

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● 右陰睾の犬





右の精巣が陰睾になっているトイ・プードルです。
陰睾は可能なら手術で摘出がベストです。将来セルトリー細胞腫という悪性腫瘍に変化します。

この犬はオーナーと協議して、手術をしないで経過をみています。

 


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