セキセイインコを踏んでしまった症例(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)

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■ セキセイインコを踏んでしまった症例



誤って左翼付近を踏んでしまった、生後4ケ月のセキセイインコです。


踏んだ側の翼、


踏んでない側の翼
両方とも風切翼が切除されていて飛びにくくなっています。

風切翼が切除すると逃げられにくくなりますが、
誤って鳥を踏んでしまう可能性は高くなります。

利点、欠点を考えておこなう必要があります。

 


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