文鳥、ガラス誤飲(川崎市多摩区、オダガワ動物病院)

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■ 文鳥のガラス誤飲


 


( 写真1)室内に放鳥してから、口の開け方がおかしいので来院した5歳の雄の文鳥です。
口腔内を診ると、光るものがみえました。

 


( 写真2)運よく、上顎にはまっていたガラスを鉗子でうまくとれました。

放鳥は大切ですが、異嗜することがあり注意は必要です。

 


 

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