食事性の皮膚病が疑われたハムスターの症例

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■ 食事性の皮膚病が疑われたハムスターの症例


生後4ケ月メスのジャンガリアンハムスターが顔面の皮膚病で来院しました。

被毛検査で真菌、ニキビダニ陰性でした。
セロハンテープ皮膚検査でも好中球、細菌も陰性でした。
捻のため1週間はクロマイを飲ましてもらいました。

食べているフードです。色のあるフードを除外してもらいました。


後日、真菌培養も陰性でした。


 


1週間後の来院。だいぶよくなりました。

ごはんはシンプルなフードに変えたそうです。

 

 

 


 

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