オダガワ動物病院
TEL:044-900-8588
http://www.odagawa.net
胃・噴門と胃の距離が短いため。解剖学的な位置関係から嘔吐することができない。といはれているが、正確な原因はわかっていない。
毛球症の症状は
また綺麗好きで自分の毛や、その他家の絨毯やタオルなどもかじり、更に嘔吐できない為、毛球症になる。また餌の中の繊維質の減少も原因の一因と言われる。年齢的には早くて6ヶ月から起きる。高齢で毛玉症にかかった場合は、基礎疾患を考えること。
|
診断 食欲不振。軟かい餌に嗜好性が変わる。じゅじゅ状の便(これを軟便というオーナーもいる)、便が小さくなる。 触診で左兼部が膨れる。単純レントゲンで食欲不振にかかわらず、胃内にもやもやとした毛様の異物の確認。 バリウム造影により毛球症を診断する方法もある。 |
|---|
|
胃切開 胃の中に毛玉が強く疑がはれ、食事をしなくなって5日以上の兎を対称におこなっている。予後は良くない。 |
|---|
|
白色ワセリンと流動パラヒィンの合薬の投与 写真上は猫用の毛球症用の「ラキサトーン」。 |
|---|---|
|
キモパパイン、ブロメラインの投与 キモパパインは天然パイナップルジュースに含まれる。また錠剤がパパイヤエンザイムという形で、ラビットフャンクラブ販売されている。ブロメラインはキモタブ(持田)の中にキモトリプシンとの合薬で売られている。 タンパク質分解性(タンパク質を溶かす)の酵素は植物または動物由来の物です。パパイン(パパイヤから見つかった物質)とブロメライン(パイナップルから見つかった物質)は障害物を固めている粘膜を分解します。それゆえ障害物はゆっくりと崩壊して腸を通過できるようになります。しかしながらこれらの酵素が毛の主な蛋白成分であるケラチンを分解するという証拠はありません。 |
|
胃切開 維質が17%以上含まれているラビットフードの使用 。 |
|---|
|
昨日より食欲不振。左側が硬いとの稟告で来院。レントゲンで胃の腫大がみられた。胃内はデンシテイーが高くなかった。 |
|---|---|
|
兔は胃の腫大により、呼吸が苦しく、呼吸性アルカローシスを起こしていた。リンゲル液の静脈内輸液。体温も低く。T-36.4度で危険な状態だった。ステロイド、エンロフロキサシン、メトクロプラミドの投与で経過をみた。処置を開始して8時間位から状態が良化した。 |
|
入院翌日の便。胃の中の貯留物と思われる物が排泄されていた。体温も平熱に戻った。その後、食欲も改善し、4日後退院した。 |
|
本症例は「急に兎の状態がおかしいので」との事で、来院されたケース。小腸領域まで、ガスが貯留しており、緊急で胃切開を行った。 |
|---|---|
|
|
1週間程食欲が無いとの稟告で来院した7歳のダッチ兎。胃内に毛玉と思われる、おおきな塊が認められた。 |
|---|
| 2008年11月 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | ||||||
| 2008年12月 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 | |||
【通常のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜20:00
【
のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜18:00
【
のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜19:00
【
のマス】
●要確認
【
のマス】
●定休日
※ご来院の際には必ず上記カレンダーをご確認下さい。分からないときは当院までお電話でお問い合わせ下さい。
Copyright © ODAGAWA ANIMAL HOSPITAL All Rights Reserved.