アミペニックス オダガワ動物病院

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お薬の詳細説明


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アミペニックス

▼詳細
●抗生物質、βラクタム系に属する
●βラクタム抗生物質には
@アミノ-β-ラクタム抗生物質と
Aβ-ラクタム抗生物質に分類される。

@は小腸上皮細胞の刷子縁膜に存在する輸送蛋白の一つとしてPepT1がみいだされた。PepT1はオリゴペプチドトランスポーターと呼ばれ、ジペプタイドやトリペプタイドを特異的に反応する輸送蛋白である。セファレキシン・セフラジン・セフブテン)は@に分類される。またアンピシリンは小腸の輸送蛋白に劣るため、吸収が悪い。誘導体のアモキシシリンは親和性は良好である。PepT1同士の薬を併用すると、PepT1同士競合拮抗する。(PepT1認識薬剤 カプトプリル、ウベニメクス)
アニピシリンは分子内にアミンとカルボン酸と2つの解離基をもつ両性化合物であるため脂溶性が劣り、経口時に1/3しか吸収されない。

Aβ-ラクタム抗生物質 
セファゾリンなど分子内にジペプタイドをもたないたいため、PepT1を認識しない。そのため注射のみの使用。

           
●投与量
●犬猫 ・20mg/kg,1日2回
筋注・皮下注・経口・静脈内
●鳥 ・50mg/50DW       
       
●ハムスター・モルモット・ウサギ 6mg/kg,1日3回 経口
これ以上高用量にするとモルモットは致死的。
アンピシリンはこの用量では半減期短いため無効。   よってハムスター、モルモット、ウサギ、チンチラへの投与は薦められない。 

●備考
 βラクタムの細菌細胞壁の合成を攻撃目標になるため、細菌が生きている限り絶え間なく合成される。
ベータータクラムはMIC以上の濃度で細菌を暴露し続けなければならいない。MIC以上の濃度の維持は時間の割合できまる。基本的にはT>MIC50%を使用する。 
免疫状態の悪い固体にはT>80-100%を使用する。βラクタムはPD/PK解析のなかでT>MIC50%がもっとも相関している。
 生食でとかして4時間以内に使用こと。野菜ジュース・くだものジュースとのますと吸収早い。 
         

※院長先生のお薬記録に関する注意点

本記録は専門書・学会・臨床経験を参考に作られた本院で使用している資料です。
獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものではありません。
動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、(エキゾチツク用はなし)殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください。

獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します。

また、本院以外の動物病院で治療している場合は、現在治療している動物病院に詳細をおたずね下さい。

※本院からの薬の郵送は出来ませんので、ご了承下さい。

当医院の診療時間

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2009年2月
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【通常のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜20:00

緑のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜18:00

黄のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜19:00

紫のマス】
●要確認

桃のマス】
●定休日

※ご来院の際には必ず上記カレンダーをご確認下さい。分からないときは当院までお電話でお問い合わせ下さい。

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