レボリューション オダガワ動物病院

院長先生のお薬記録

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お薬の詳細説明


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レボリューション

▼詳細
●用途
●フィラリアの予防(犬猫)、成ノミ駆除、卵の孵化にも抑制(犬猫)、耳ダニ駆除(犬猫)、駆虫剤、回虫鈎虫(猫)、疥癬(犬)と幅広い。

●月1回少量を滴下で予防できる。

●効能外ですが、エキゾチックにも比較的安全に使用できる薬剤です。

●年齢・犬種
6週以上の犬猫に可能で、この種類の薬剤で、最も早い時期から可能です。
イベルメクチンに過敏なコリーにも安全です。実験ではコリーには5倍量で28日間隔で3回投与しが、異常はなかった。

●使用量
○犬猫・6-12mg/kg 1ケ月おきに1回

●副作用
犬猫0.5%に嘔吐。約1%の猫に脱毛。

●セラメクチンを猫に使用する場合の注意
 猫は経皮吸収の良い動物である。猫のセラメクチンを使用した経皮実験では猫は犬と人より1.5倍以上早く、約3倍も多く吸収した。
犬と猫では吸収率は15倍も猫がたかかった。
解剖学的にも、角質層が薄く、皮膚血管がおおく、皮膚に毛穴が多いためと考察される。繁殖猫にたいして3倍量を28日間連続投与したが異常はなかった。
また猫ではグルーミングによる経口吸収も多いことをかんがえなくてはならない。
誤飲対策として経口実験もしているが、常用量では重篤な異常はない。薬がまずく断続的な嘔吐、流延が続く場合はある。
     

●エキゾチックにも比較的安全に使用できる薬剤です。


○兎・ミミダニ・ツメダニ時

6-18mg/kg 28日おきに投与。ノミ・ツメダニに有効。
○フェレット・ミミダニ時
経験的ながら小型チューブ1本。耳ダニ、ノミに有効。
○備考・セラメクチンのモルモットの皮膚感作試験
6週令の数匹のモルモットに9.6mg/hと19,2mg/hを滴下
9日後に 24.6mg/hを滴下
11日後に26.4mg/hを滴下
とくに皮膚に変化なし。モルモットも元気
15mgサイズは約8滴。1滴あたり1.9mgになる。       

※院長先生のお薬記録に関する注意点

本記録は専門書・学会・臨床経験を参考に作られた本院で使用している資料です。
獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものではありません。
動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、(エキゾチツク用はなし)殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください。

獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します。

また、本院以外の動物病院で治療している場合は、現在治療している動物病院に詳細をおたずね下さい。

※本院からの薬の郵送は出来ませんので、ご了承下さい。

当医院の診療時間

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【通常のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜20:00

緑のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜18:00

黄のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜19:00

紫のマス】
●要確認

桃のマス】
●定休日

※ご来院の際には必ず上記カレンダーをご確認下さい。分からないときは当院までお電話でお問い合わせ下さい。

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