デクトマックス オダガワ動物病院

院長先生のお薬記録

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お薬の詳細説明


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デクトマックス

▼詳細
●駆虫剤 ドラメクチン 大動物用 注射
薬理学的にはイベルメクチンの第二世代薬

●投与量
●犬・600μg/kg,週1回 皮下 
●日本では大動物用だが、犬猫へも使用可能薬剤です。
主に犬のニキビダニ症に使用されている。犬のニキビダニ症23頭に、このドラメクチン使用したところ、週1回 皮下投与で5-23週間で10頭効果あり。7頭再発。6頭は追跡不可能。副作用はは少ない。しかしコリーには副作用ある。総合すると治癒率83%のデーターが発表されてからよく使用されるようになった。注射薬はセサミオイルに溶けていて注射刺激はすくない。(イベルメクチンは注射刺激あり)

●ドラメクチンは脳脊髄門を分子量が大きく通過しない。これは神経症状の副作用が少ないことをいみする。また分子量900前後が腸管からの吸収の限界といはれている。
参照 分子量 イベルメクチン・876.11   ドラメクチン・899.13 モキシデクチン・638.9

●以上のデーターで大動物用であるが、従来使用されていたイベルメクチンより、注射回数・神経症状など副作用が少ないことで犬での使用がおおくなった。
しかしデータはイベルメクチンに比べデーター少ないことが欠点である。

●また犬では注射液と同様の量を経口投与しても効果が認められているケースもある。注射薬の経口投与なので、獣医師とオーナーとよくインホームドコンセントを取る必要がある。

●猫・600μg/kg,3週1回 皮下 3回投与
疥癬に有効だった報告はあるが犬よりデーター少ない。

※院長先生のお薬記録に関する注意点

本記録は専門書・学会・臨床経験を参考に作られた本院で使用している資料です。
獣医師ひとりひとり、考え方、技量は異なり、すべての臨床の場での適応を推奨するものではありません。
動物医療の場では、薬剤は犬用、猫用もまれにありますが、(エキゾチツク用はなし)殆どが人用の薬剤の応用です。ここに記載されている効能、効果、用法、用量、使用禁止期間など一部、すべては日本では承認されていない情報であることをあらかじめ、ご了承ください。

獣医師・オーナーさんがこの記録を参考にされることはかまいませんが、成果の責任は各自の自己責任にてお願い致します。

また、本院以外の動物病院で治療している場合は、現在治療している動物病院に詳細をおたずね下さい。

※本院からの薬の郵送は出来ませんので、ご了承下さい。

当医院の診療時間

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【通常のマス】
●9:00〜12:30
●16:00〜20:00

緑のマス】
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黄のマス】
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●16:00〜19:00

紫のマス】
●要確認

桃のマス】
●定休日

※ご来院の際には必ず上記カレンダーをご確認下さい。分からないときは当院までお電話でお問い合わせ下さい。

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