小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2017.12.01更新

あboar頸部のマスと乳腺腫瘍のモルモット


  頸部のマスと乳腺腫瘍の3歳のモルモット、雄が来院しました。
血液検査、生化学検査、レントゲンでは異常なく、摘出手術をしました。
 
dire頸部のマス

あ

あ頸部のマスは、術前、細胞診で角下物のようなものが採取されました。
摘出したマスも中にタール状のものが充満してました。

あ手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。

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dire乳腺腫瘍

あ

あモルモットは乳腺腫瘍の多い動物です。この症例もそうですが雄に多い点が他の動物にない点です。
肉眼上、これまでの症例と比べると、固形ではなく泡沫上の組織がきになりました。

 あ

手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。


 
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あflower2染井吉野(3月、ニケ領用水、宿河原)


 

投稿者: オダガワ動物病院