小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2017.07.22更新

おmouseモルモットの疥癬


a

 購入したばかりのモルモットの右耳の下部を痒がることで来院しました。
皮膚検査で数カ所サンプリングしましたが疥癬は発見されませんでした。しかし皮疹より疥癬症と疑いセラメクチンを滴下しました。

a1ヶ月後、痒み、皮疹も改善されました。


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【break time】

あ
 シャクナゲ (月山、仏生池7月)

 

投稿者: オダガワ動物病院

2017.07.21更新

あboarモルモットの直腸腫瘍


 

あ3歳のメスのモルモットが突然お尻から赤いものが出来てきたため来院しました。
地元川崎市多摩区からの症例です。

あ視診から直腸の一部が反転していると判断して摘出手術をしました。
出ていた直腸の腫瘍を出すと奥にもうひとつ腫瘍がありました。

あ摘出した腫瘍。

あ病理では直腸腫瘍とのことです。

現在はその後再発なく元気でくらしています。


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体表の腫瘍を3歳ごろからよく診ます。
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【break time】

あ
flower蓮(7月、不忍池)


投稿者: オダガワ動物病院

2017.07.21更新

o■モルモットのハジラミ
 Gliricola porcelli、Gliricola ovalis


 『白っぽいものが皮膚を這っている。』というオーナーの主訴で川崎市麻生区から来院した生後3ヶ月の雄です。
あ

モルモットのハジラミは耳の後ろが好発部位ですが、この症例は右腰部が病変でした。(写真) 
拡大すると、肉眼でも発見は可能です。写真の白い点がハジラミです.
皮膚検査をすると写真のようにハジラミが発見されました。
ハジラミ類は終生を宿主体表で生活しています。吸血はしませんが表皮、毛を食しています。
雌は雄よりおおきく、数も多くいます。
 虫卵、若虫、成虫と不完全変態で、若虫は 3 回脱皮して成虫になります。


あ若虫は色素が抜けたような色です。(写真)


あ成虫は色素が多くなります。(写真)

■治療
 駆除は殺ダニ剤を皮膚に滴下することで可能です。
1回のみでは再発をしますので、この症例には月1回で3回の滴下を指示させて頂きました。


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投稿者: オダガワ動物病院