小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2019.02.11更新

あ rabbitウサギの膿瘍


 生後2ヶ月の雄ウサギです。(ロップトイヤー種)背中にコ0.5mmの『しこり』があり、クロラムフェニコール(抗生剤)を投与して様子をみてました。


あった
camera写真1)10日間クロラムフェニコールを投与しましたが、0.5mmの『しこり』は縮小ぜず、2cmに拡大しました。(赤矢印)

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camera写真2)写真1の『しこり』の細胞診所見です。好中球(ウサギでは偽好酸球)が主体です。細胞診のみでは膿瘍か、腫瘍はわかりません。しかしウサギの膿瘍は抗生剤のみで治らないこともあるので、イソフルレン麻酔下で切除手術をおこないました。

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camera写真3)麻酔下で、毛を刈ると『しこり』はこんな様子です。皮下とは遊離しています。
 

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camera写真4.5)切除手術をした『しこり』。

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camera写真6)手術終了時の写真。埋没縫合して抜糸はない方法でおこなっています。


 

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投稿者: オダガワ動物病院