小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2018.01.30更新

おsheepモルモットの乳腺腫瘍


1右乳腺の腫瘍

3歳、雄のモルモット、体重(1.2kg)に乳腺腫瘍が発見されました。モルモットの乳房は一対(二つ)のみです。なぜかモルモットの乳腺腫瘍は雄に多く発生します。

1摘出した乳腺腫瘍

 血液検査で異常もなく、レントゲンで診れる範囲で転移もなかったため、手術をして摘出しました。
摘出した腫瘍の病理診断は乳腺単純腺腫で良性の腫瘍でした。
モルモットの乳腺腫瘍は本院での経験では、殆どが良性腫瘍であることが多いですが、他の動物病院の報告を診ると悪性腫瘍の発生も珍しくはないようです。年齢が若く、モルモットが麻酔に耐えられるなら、手術が最適な治療法になります。


 

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【break time】
あ
 flower2甲斐駒ケ岳、藪沢より(8月)

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.15更新

あboarモルモットの皮膚腫瘍


  少し前の疾患ですが、写真がでてきたので今まとめます。
4才雌のモルモットが皮膚腫瘍の切除を希望されて、横浜市都築区からセカンドオピニオンで来院されました。

            あ

あ オーナー1年前より、腫瘍の存在には気づいてました。前の動物病院で様子をみていたらどんどん大きくなってしまいました。

モルモットは悪性腫瘍が少ない動物ですが、ここまで大きくなると自壊して、二次感染で生命の危機になる場合もあります。

 そこで手術を前提にオーナーと話を進めました。

あ手術
 鎮静剤・鎮痛剤・抗生剤を投与して本麻酔に入りました。
腫瘍は大きかったですが、皮下組織と分離しやすく、計算してたより簡単に切除できました。

あ縫合終了したときの写真です。

あ切除した腫瘍です。

あ
写真は腫瘍の割面です。

■病理検査 
 この症例は動物病理専門医に輸送して、病理組織検査を依頼しました。
 良性の皮膚腫瘍との診断を頂ました。

  その後確認できた範囲では再発なく元気でいます。


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【break time】
あ
flower2イワギキョウ(乗鞍、畳平、8月)

 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.04更新

あboarモルモットの腰部-大腿部の『しこり』


a 
右の腰部から大腿部にかけて『しこり』がありました。
以前の動物病院で様子を診るよう言はれたら、
約1年で1円玉の大きさが、5cm×5cm×2cmまで大きくなったので、
セカンドオピニオンで東京都府中市より来院しました。

a
了解がとれたので、後日、摘出手術をしました。
毛を刈り、左下にすると、『しこり』は見やすいとおもいます。

a
摘出した『しこり』

あ
手術後の写真

あ
病理診断は毛包漏斗部ー峡部ー毛母基混合嚢胞でした。
腫瘍ではありません。


 

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【break time】
あ
glitter3富士山8合目付近からの日の出(8月)

 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.02更新

おboarモルモットの毛包上皮腫


a
4歳雄のモルモットの背中に腫瘍があるのでため来院しました。

a
身体検査で異常ないことを確認した上、手術に入りました。
背中の毛を刈るとこのようになりました。

a
手術中の写真。ゲル状のものが一部詰まってました。

a
摘出した腫瘍

a
病理診断では毛包上皮腫でした。良性の腫瘍です。


 

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【break time】

あ
flower2鎌倉明月院、ヒメアジサイ(6月)


 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.01更新

あboarモルモット臀部のマス


あ
camera2歳雌のモルモットの臀部にマスがみつかり退院した症例です。

 まだ、マスは小さく、2-3ケ月後、大きさの変化をみることにしました。
このような症例は本院では4歳位になると、急に大きくなることを経験しています。
また血液・生化学検査では、Alb、T-choが低くこちらもマスの大きさともに経過をみていくことにしました。


 

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あ
flower2イワギキョウ(乗鞍、畳平、8月)

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.01更新

あboar雄のモルモット乳腺腫瘍


あ
camera1年前より乳腺腫瘍を指摘されている6歳雄の症例です。
最近左の乳腺腫瘍が増大傾向になってきたので、セカンドオピニオンを求めて来院しました。

写真では見ずらいですが腫瘍は一部自壊しています。
自壊があると感染を併発して早期に死亡する場合もあります。

手術は可能ですが、6歳と高齢なため麻酔に心配があります。
抗生剤を使用しても完全に腫瘍の自壊による感染は予防できません。

手術をおこなうか抗生剤を使用するか、難しい選択が要求される症例です。

モルモットの乳腺は一対2つです。
乳腺腫瘍は雄で比較的多い特徴があります。
またモルモットは良性の腫瘍の多い動物です。


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あ
flower2イワギキョウ(乗鞍、畳平、8月)

 

 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.01更新

あboarモルモットの直腸腫瘍


 

あ3歳のメスのモルモットが突然お尻から赤いものが出来てきたため来院しました。
地元川崎市多摩区からの症例です。

あ視診から直腸の一部が反転していると判断して摘出手術をしました。
出ていた直腸の腫瘍を出すと奥にもうひとつ腫瘍がありました。

あ摘出した腫瘍。

あ病理では直腸腫瘍とのことです。

現在はその後再発なく元気でくらしています。


boarモルモットの体表のできもの
 
体表の腫瘍を3歳ごろからよく診ます。
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あ
flower蓮(7月、不忍池)


投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.01更新

あboarモルモットの両側乳腺腫瘍


 

あ
7歳の雄のモルモットです。
2年前より乳腺腫瘍には気付いてました、最近元気がなく、食欲も落ちたので、
久しぶりに乳腺をみたら巨大化してたため川崎市麻生区より来院しました。

あ
オーナーさんより手術の承諾が得られたので、
摘出手術をしました。

あ
手術後の写真

あ
摘出した腫瘍の病理診断
 左側は乳腺複合腺腫で良性でした。

あ
摘出した腫瘍の病理診断
右側は乳腺悪性複合腫瘍でした。
悪性の中では挙動は低い腫瘍だそうです。

a
手術後10日目の来院。傷もますますついてました。
元気、食欲も回復しました。

この症例は病理診断より、今後の確認が大切です。


 

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 【break time】

あglitter3上高地(8月)


 

投稿者: オダガワ動物病院

2018.01.01更新

あboar頸部のマスと乳腺腫瘍のモルモット


  頸部のマスと乳腺腫瘍の3歳のモルモット、雄が来院しました。
血液検査、生化学検査、レントゲンでは異常なく、摘出手術をしました。
 
dire頸部のマス

あ

あ頸部のマスは、術前、細胞診で角下物のようなものが採取されました。
摘出したマスも中にタール状のものが充満してました。

あ手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。

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dire乳腺腫瘍

あ

あモルモットは乳腺腫瘍の多い動物です。この症例もそうですが雄に多い点が他の動物にない点です。
肉眼上、これまでの症例と比べると、固形ではなく泡沫上の組織がきになりました。

 あ

手術後1週間後の写真。埋没縫合を使用したため、舐められていません。経過良好です。


 
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あflower2染井吉野(3月、ニケ領用水、宿河原)


 

投稿者: オダガワ動物病院