小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2022.05.23更新

 

あ chickオカメインコの足に糸がからまり来院


あ
 6ケ月のネザーランドドワーフ種のウサギがくしゃみが多いとこを主訴に来院しました。
拡大鏡で鼻をみると多くの鼻汁が見られました。
このウサギは3ケ月前のみ同様な症状で来院しました。
そのときはクロラムフェニコールの投与で多少よくなったそうです。

 本症例のようなくしゃみ、鼻汁、いびきなどの症状が見られることを上部気道疾患といいます。
当院ではときどき見られる疾患です。
原因はStaphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)、pasuturella multocide(パスツレラ菌)、Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)など細菌性が多いといはれています。
 飼育所によく書かれている『スナッフル』はこのうちパスツレラ菌に感染した上部気道疾患を指します。

あ
この症例は細菌の分離、同定まではおこないませんでしたが、
右鼻鼻汁の細胞診(簡易染色) 球菌、連鎖球菌が見られました。

あ
左鼻鼻汁の細胞診(簡易染色) 同様に球菌、連鎖球菌が見られました。
形態から黄色ブドウ球菌の感染が疑われました。

今回はエンロフロキサシンを投与して経過をみています。


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投稿者: オダガワ動物病院

2022.05.18更新

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2022.05.18更新

 

あ chickオカメインコの足に糸がからまり来院



あ
2歳のオカメインコの足に糸がからまり来院しました。

あ

ピンセットなどで取ることができました。一部が皮膚に食い込んでいました。
強く糸が巻き付くと足が壊死することもあり注意が必要です。


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投稿者: オダガワ動物病院

2022.05.01更新

 

あ chickセキセイインコ、羽の腫瘍


あ
(写真1)初診時

7歳11ケ月の雄のセキセイインコの翼に『できもの』がでてたため来院しました。

あ
(写真2)『できもの』の細胞診

 細胞診では赤血球を背景に上皮系の特徴を示す細胞がシート状に診られ上皮系腫瘍と診断しました。
この標本からは明確な異型は観察されませんでしたが、細胞診では検査の限界があります。
文献では翼は悪性腫瘍が多く、転移の防止も含めて、手術で翼を切断することが推奨されています。

 この症例はオーナーと相談したところ、またやや高齢なこと、また翼を切断する医療行為には抵抗があるため、抗腫瘍性サプリメントで経過を追うことにしました。


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投稿者: オダガワ動物病院

2022.05.01更新

あ boarモルモット、皮脂腺の腫れと発赤


 

あ
症例は5歳半のモルモットの雄です。半年前にも今回同様、皮脂腺が腫れて発赤して来院し、当院でシャンプーをしました。

 モルモットの皮脂腺は肛門周囲と臀部に多くあり、被毛が濡れた状態で存在してテリトリーなどにおい付けをおこなっています。
モルモット自身は殆ど体臭はありませんが、分泌液多くなると周囲の毛をより汚れやすくなり臭いの原因になることもあります。


あ

今回も臀部のみシャンプーをしました。


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投稿者: オダガワ動物病院

2022.05.01更新

あ chickハトのバジラミ


あ
(写真1)
 購入して約6ケ月のハトの羽毛に寄生虫を発見しました。
セロハンテープで採った検体を持参されて来院しました。(写真1)
この時点でオーナーはハジラミ感染を疑っていました。

あ
(写真2)
 顕微鏡で診ると予想どうりハジラミが発見されました(写真2)
そのため駆虫をおこないました。

 


  

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投稿者: オダガワ動物病院

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