小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2022.03.21更新

あ chick文鳥の前房出血


あ 
文鳥が前房出血で来院しました。特に左目を強打したこともないそうです。

あ
右目の眼瞼も赤いのでこの症例はブドウ膜炎の治療を行いました。

前房出血の原因として外傷・緑内障・ブドウ膜炎・血液凝固障害・網膜剥離・眼球内腫瘍・高血圧がありますが文鳥ではこれらの鑑別診断はできません。


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投稿者: オダガワ動物病院

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