小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2021.11.26更新

あ rabbitウサギの眼に白いもの


 

あ
(写真1)7歳のネザーランドドワーフです。
ウサギの眼に白いものがあることで来院しました。(矢印)

あ
(写真2)白い涙の細胞診 好中球多数診られました。
分かりやすく言えば『膿』です。

眼科検査では
STT-1 10mm
フルオル試験 陰性で傷はないが涙管の部分の涙は染まる。
白い涙の細胞診 好中球多数診られる。(写真2)
涙管洗浄を試みましたが、結膜の炎症ひどく涙管は発見されませんでした。


以上の見解から、臼歯による涙管の圧迫による涙管炎(膿)と診断しました。
なぜか4日前に受診した動物病院ではステロイド点眼が処方されてましたので
中止するよう指示しました。
当院では抗生剤とヒアレインの点眼と経口の抗生剤で
経過を診てもらうことにしました。

ウサギの膿はイヌネコと異なりチーズ様になります。
また治りが悪いことが特徴です。




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投稿者: オダガワ動物病院

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