小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2020.04.25更新

あ dogキットカットを飲みこんだ犬


 あ

夜、写真のキットカットを飲みこんだ4.2kgのポメラニアンです。
このキットカットの噛みついて穴をあけた袋をまるごとのみ込んだそうです。

犬はチョコレート中毒があります。夜間動物の施設でチョコレート中毒に対する処置として活性炭を投与し点滴もおこないました。

その後夜間の夜間動物では手術を薦められましたが、オーナーはイヌは元気なので、様子をみたいことで当院に転院してきました。

当院でのレントゲン検査ではこのキットカットはうつりませんでした。

腸閉塞(イレウス)がおこっては大変です。腸閉塞(イレウス)の重要な臨床症状は嘔吐、下痢、食欲不振がないかみてもらうことにしました。

しかし翌朝、便から写真のキットカットがでてきました。

お菓子、イヌ、ヒトの薬剤、裁縫の糸つき針などイヌちゃんが行動できる範囲におくと誤食されやすいです。
十分に注意して飼育されることをお薦めでします。

 


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2020.04.20更新

あ chick文鳥のジアルジア感染


 
あ
写真1 そ嚢検査でみつかったジアルジア(赤矢印)

生後1ヶ月の文鳥が居眠りが多くなり訪れました。
体重は24gで普通でした。

検便は正常でしたが、そ嚢検査でジアルジア(写真1)が発見されました。
駆虫剤フラジール®を処方し経過観察中です。

当院の経験では幼い文鳥はそ嚢検査でジアルジア、検便でコクシジウムを見ることが多いです。

 


 

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投稿者: オダガワ動物病院

2020.04.20更新

あ rabbitウサギ雌の膀胱結石、自然排泄例


 
あ
ウサギのレントゲンを撮影したところ、尿道に結石が診られました。
帰宅して、2時間後に排泄されました。

雌は尿道がひろく、運がよければ膀胱結石が自然排泄される場合もあります。
雄は尿道狭くこの可能性はありません。


 

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2020.04.15更新

あ dog芽胞菌による柴犬の下痢


 あ
便の簡易染色。芽胞菌(赤矢印)多く診られました。

柴犬5才が軟便を主訴に来院しました。
いろいろ稟告を聞きましたが、原因の特定にはいたりませんでした。

便を簡易染色したところ、芽胞菌(赤矢印)多く診られたので、この芽胞菌に効くフラジール®を処方しました。
フラジール®は粉末であたえると、ものすごく苦い薬です。ビルポケット®にいれるなど工夫をしないとなかなか飲んでくれません。


 

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2020.04.14更新

あrabbitゴム紐を誤食したネコ


 

あ
1cm×20cm位のゴム紐を誤食して5才のネコに来院しました。
誤食してすぐの来院だったため催吐剤を投与しました。
10分後嘔吐が診られ誤食したゴム紐もでてきました。

あ
誤食したゴム紐

この症例は催吐剤に反応してでてくれましたが、催吐剤が効くのは60%位です。

誤食させない環境が必要です。当院でもこれまで針つきの糸、ネコじゃらし、
ヒト用の薬剤などを誤食して来院したケースがありました。

とくに針つきの糸(ひも状異物)を飲んだ場合死亡例は多く報告されています。
大切なネコちゅんです、気をつけて飼育されるようお願いします。


 

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2020.04.13更新

あrabbitペットシーツを食べたウサギ


あ

あ

 ウサギは回りのものをよく誤食します。
この症例はペットシーツ3×15cm位を食べて来院しました。
ウサギは嘔吐が殆どできません。そのため他の動物でおこなっている催吐剤の投与は薦められません。
このペットシーツは紙でできていたので、胃内で砕かれることが予想できたため、
胃腸の促進剤を投与しました。

 他に当院ではウサギの異物の誤食症例は絨毯の毛、カーテン、タオル、電気のコンセントなどがあります。
ウサギの回りにはそれらをおかないとこが大切です。
特に晩秋になって、寒いと思いラビットのハウスにバスタオルをかけて誤食されていることはよくあります。
ウサギは神奈川県付近の寒さなら大丈夫です。バスタオルなど使用しないことが大切です。


 

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2020.04.13更新

あ chickセキセイインコ、踏んて骨折


 あ
誤って、放鳥中のセキセイインコの左脚を踏んで来院しました。

あ

あ
レントゲンを撮ったところ、大腿骨の骨折が診られました。(赤矢印)

このままケージレストして様子をみることにしました。


 

■2週間後の来院

あ

2週間後の来院です。骨折した左脚はまだ力は弱々しいしですが、普通に歩行していました。


 

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2020.04.13更新

あ rabbitウサギの軟部組織肉腫


 あ
8歳の雌のウサギです。右大腿部の内側に皮膚腫瘍があり来院しました。
ここ2-3ヶ月で大きくなったきたらしいです。細胞診では腫瘍の診断には至りませんでした。

あ
オーナーも手術を希望していました。高齢で麻酔は心配でしたが、血液、生化学検査に異常ないため、手術をしました。
写真は切除した腫瘍です。

あ
手術1週間後、順調に回復してました。

病理検査 軟部組織肉腫(悪性末梢神経腫瘍の疑い)
 マージンは確保され悪性度は低い腫瘍でしたが、これらの腫瘍はマージンは確保されても再発する可能性があるため、予後観察が必要とのことです。


 

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投稿者: オダガワ動物病院

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