小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2019.08.02更新

あ chick文鳥を誤って踏んでしまった症例


 あ

預り金

1歳半の雄の文鳥を誤って踏んでしまった症例です。
臨床症状より、頭部を強打した様子が考えられます。
また便、尿は認められました。
強制給餌、抗生剤、抗炎症剤、総合ビタミン剤で治療をおこないました。

AHCC)
この症例はうちどころが良かったみたいで、翌日には立つようになり、その後、回復しました。

この症例は運よく治りましたが、死亡例は多いです。放鳥時は十分注意してください。


  

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投稿者: オダガワ動物病院

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