小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2018.06.24更新

あdogボタンを誤飲したトイプードル


あボタンを誤飲した稟告でみえた1歳の雄のトイプードルです。

あ

あ
レントゲンでは異物のボタンは発見されません。白ものはマイクロチップです。

あ
催吐剤の投与でボタンは排出されました。
このような症例は誤飲を繰り替えますのでオーナーは特に注意が必要です。
また催吐剤で排出できない場合もあります。


【他の誤飲症例は】

 tigerright arrowねこじゃらしを誤飲した猫


 

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投稿者: オダガワ動物病院

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