小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2018.04.03更新

おrabbitウサギのツメダニ


あ
6歳の雄ウサギです。
2-3ヶ月前より背中の毛が抜けてきたので来院しました。

あ
拡大写真 痂皮、鱗屑の皮膚病変です。
この部位をセロハンテープで採取しました。

あ
橙色はツメダニの成虫
ピンク色はツメダニの卵です。

  治療はツメダニ単独感染なら、レボリューション®を月1回で2-3ヶ月皮膚にたらすのみで治ります。
卵に効果ある薬剤はありませんので、必ず複数回は使用してください。

 ノミ。ダニ製剤は犬猫では良好でもウサギが死亡する製品もあります。
使用の際はウサギの診療をきちんとしてる動物病院にお尋ねください。

この症例に使用した、レボリューション®は安全に使用できる製剤のひとつです。

 本院ではウサギのツメダニは4歳位から多く診ます。このウサギに限った訳ではありませんが、
ツメダニ症の症例は自宅から出たことはないケースがほとんどです。
そのため外部で、他のウサギからの接触感染は疑いにくいです。
私の感想ですが、もともとツメダニはウサギに常在していて年齢があがると免疫が低下するので
皮膚病変として現れると考えています。

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あ■レボリューション®投与後、1ケ月後の写真

皮膚はたいぶよくなりました。卵に効果ある薬剤はないので、
2ケ月後、3ケ月後、合計3回のレボリューション®投与をお願いしました。


 

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【break time】

あflower2紫陽花(6月、鎌倉建長寺)


 

 

投稿者: オダガワ動物病院

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