小鳥、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモットと小動物の専門的な診療を続けてきた動物病院です。
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2017.11.20更新

あtiger猫カゼ(FVR感染)、二次感染症例


あ愛護施設から本日つれてこられた生後4ケ月の雌の仔猫です。

外見からright arrow幼少期に多い猫カゼ(FVR感染)の様子がありました。
この疾患はヘルペスウイルスの感染が主な原因です。

この症例は他に結膜の炎症が酷く、鼻汁もでていました。
そのため結膜、鼻汁の検査もしました。

仔猫でよくみられるright arrowノミはいませんでした。
right arrow検便陰性でした。

あ右鼻のぬぐい液の簡易染色、好中球が主体で中毒性変化がありました。(左鼻も同様な所見ため割愛します。)

あ右結膜のぬぐい液の簡易染色、好中球が主体で中毒性変化がありました。(左結膜も同様な所見ため割愛します。)

 食欲はありましたが、熱が40.0度もあり、元気はありませんでした。
以上の所見より、猫カゼ(FVR感染)に、二次感染が加わった症例と診断しました。

 処方は抗生剤の経口投与と点眼薬、点鼻薬として、抗生剤、インターキャット®を使用しました。

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dire1週間後の来院

あ

 体温も38.5度と正常に戻り、鼻・目の臨床症状はたいぶ改善され、この日、3種混合ワクチンを接種しました。

  この症例は回復しましたが、猫カゼになって期間が長い症例や、right arrow猫白血病(FeLV)right arrow猫エイズ(FIV)に仔猫から罹患している場合は回復しないケースや、副鼻腔炎がのこることもあります。

 また似ている疾患として、クラミジア感染があります。鑑別にはright arrow遺伝子の検査が必要になります。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.19更新

あtiger愛護施設から来た仔猫の診療


あ
camera写真1)猫回虫
愛護施設から本日つれてこられた生後4ケ月令の雌猫です。
愛護施設ではright arrowフロントライン®のみ投薬はおこなっていたそうです。
その関係でright arrowノミはいませんでした。
また外見上right arrow幼少期に多い猫カゼの様子もありませんでした。
まずright arrow検便を行ったところ、写真1のright arrow回虫が診られました。

あ

あ
camera写真2、3)プロフェンダー®スポット
そこでright arrowプロフェンダー®スポット(エモデジプト含有)を皮膚((写真2、3)に滴下してright arrow猫回虫を駆虫しました。---------------------------------------------------------------------

あ
camera写真4)猫白血病、猫エイス検査

またこのオーナーは、以前より飼育している猫がいる関係でright arrow猫白血病(FeLV)right arrow猫エイズ(FIV)の検査(写真4)もおこないました。ともに結果は陰性でした。

あ
camera写真5)
またPCVは32%で、TPは8.0(g/dl)でした。

1週間あけて3種混合ワクチンの接種を薦めました。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.18更新

あtigerクラミジアのネコ


a
ワクチン接種に来院した1歳の猫です。

a

 

a

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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.18更新

あchick料理中に誤って、叩いた文鳥


あ

火を使用した料理中に台所に遊ばせていた文鳥です。
コンロに寄って来たので、まな板で制しようとしたところ腰部を強打してしまい内出血をおこして来院した症例です。

あ
血液をおとしたところこのような様子でした。

この症例は入院を薦めましたが、オーナーの意向で自宅で診ることにしました。
処方薬として抗生剤、止血剤を処方しました。
受診後、4日目に動かなくなり、体重も減り死亡しました。

鳥類は外部の殴打などに内出血がとまらず死亡するケースはよくあります。

この症例の一番まずい点は火を使用した料理中に台所に遊ばせていた点です。
ペットの知能は一部研究ではヒトの2歳位とされています。大切なペットです。動物病院で健康診断をすることも大切ですが、次におきることを推測して行動することも重要です。

数年前、肩にセキセイインコをのせてから揚げをしていたら、セキセイインコが足をすべらせ油の中におちた症例をみたこともありました。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.17更新

あchick頭部を強打した文鳥


あ生後2ケ月の文鳥を落としたところ、写真のように仰向けになったままの状態が続くので来院しました。

あ
この文鳥は両翼とも羽は切ってありました。この関係でオーナーさんの背丈から落ちて、
頭部を強打したと推測されます。
この症例は3日間頭部の治療をおこないましたが、状態は改善できませんでした。

羽を切った鳥は今回のように高いところから落ちたり、また床で遊んでいると誤って踏んでしまうケースがとても多いです。
オーナーさんたちの中には逃げられなくなるので好む方もおますが、マイナスの点を熟知しないと死亡事故になるケースも多くあります。私個人の意見では羽は切らないほうが良いと考えています。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.17更新

あmouseハムスターの腫瘍(リンパ腫)


あ
1歳6ケ月雌のゴールデンハムスターの左下顎下付近に腫瘍ができました。
年齢を考えて経過を診ることにしましたが、

あここ1週間で腫瘍が約1.5倍に大きくなり、手術になりました。

あ毛をかると、こんな具合です。

あイソフルレン麻酔下で摘出した腫瘍。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.17更新

あchick卵2つの卵詰まり


 オーナーが卵詰まりを疑い来院した2歳のセキセイインコです。
地元川崎市多摩区からの来院です。
卵の1つは用手法ですぐ摘出できました。

あ

あ
念のためレントゲンをとると、まだ1つ卵が残っていました。
外に写っているのが1つ目の摘出卵です。

あ
2つ目の卵の摘出準備をしていたところ、自然排泄してくてました。

あ
2つ卵が出た後のセキセイインコの腹腔。

卵詰まりは今回は短時間でうまくいくましたが、死亡する場合も多い疾患です。
急に容態が変化したり、急な体重の増加には注意が必要です。


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投稿者: オダガワ動物病院

2017.11.14更新

あchick膵臓の外分泌疾患が疑われたセキセイインコ


あ
7歳雄のセキセイインコの便が2-3日前より、白くなり地元の川崎市多摩区から来院しました。

あ持参された便はこのように白いです。

あ原虫、真菌は陰性でした。ヨード染色すると紫色になり、でんぷんの消化ができないことが疑われます。

そこでパンクレアチンを処方しました。

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dire1週間後の来院。

あ便の色はよくなりました。

あ ヨード染色も正常になりました。

この症例はパンクレアチンに良好に反応してくれました。
そにため引きつづき投薬を指示しました。
しかし重症なケースではパンクレアチンが効果ない場合もあります。


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投稿者: オダガワ動物病院

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